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大阪のデリヘルはこの世の天国

男性客は、まだ時間が早いこともあってか僕ひとりだけだった。会員登録を済ませ、さっそく女性スペースを眺めてみる。あきらかに主婦っぽい生活感のある30代後半の女、友達同士と思われる20代中盤の2人組、簿幸そうな無職系の中年女など。なるほど、噂通りアラサー世代が集っている。大阪のデリヘルを主に利用していた僕の経験上、この辺の人種はエンコーの可能性大だが、哀しいかな、こちらの食指が動かない……。しかし、その中にひとりだけ、気になる女がいた。黒のジャケットに襟元がリボン状になった上品なモスグリーンのシャツ。

胸まで伸び遠目からでもわかる透き通るような白い肌。彼女の持つ可憐なオーラは異彩を放っていた。僕はすぐにトークを申し込んで、奥のトークルームでその女と対面した。愛人志願の女ゆうか26歳、大型商店の店員。近くで見てもやはり美人だ。目的の人妻ではないようだが、この女なら5万くらい払ってもいい。

「今日はどんな目的で来たの?」「特に決めてはいないんですけど、いい人がいたらなって」上目使いでチラリと僕を見た後、ずっと目は伏せたまま。「実は割り切り希望なんだけどね」単刀直入に切り出してみる。すると女は、意外にもこう返してきた。「ワタシあの、お小遣いもらう感じで、長期的に付き合ってた人がいたんです。だからそういう人がいいというか」なんと,,愛人志願,,。こんな清楚で大人しそうな顔をして、金次第で愛人となりセックスの相手もするのかと考えたら、僕は激しく欲情した。

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